究極のテクニカル銘柄「日経225先物」で利益を上げ続けるには?
レジャー産業からの撤退を余儀なくされ
株式投資でも、撤退した男が
2007年、ある発見から毎朝3分の作業で60万円の資金を年間386万円にした
投資術とは?
ついに公開!
業界で、うわさの男の投資術。半年追いかけ、ようやくあなたにも公開できるようになりました。
そのアルゴリズムは、ほぼ毎日ザラバ(午前、午後の最初の取引から午前、午後の最後の時間までの間)で繰り返し起きる○○を利用した、投資術なのです。
はじめまして、大阪市に住む猪木伸昌と申します。
それは・・・、 ・
株式取引のような銘柄選択する必要がないのです・
個別株式のように企業を調べる必要がありません・
なので企業の一連の不祥事や、倒産といったリスクがないのです・
さらに、サブプライムローン問題で急激に下がっている株価の中でも儲け続けることができるそう、これこそが、そのある男、「Mr.K」が発見した、脅威の投資術なのです。
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果たして年間893%は本当か?
脅威の投資術とは?
年間893%というと、非常に大きな数字です。
そうやって探す日々のなか、巷には、年間1億儲けた投資術だとか、資産が7000倍に増えたとか、証拠のためにいろいろな口座の写真等を載せているところもありますが、もうそういういい加減な情報に惑わされそうにもなりました。
最近特にひどいものの中に、空売りから始まるものもありますが、これは非常に危険です。
すっかり悩んでいたときに、Mr.Kに教えてもらったものが「日経225先物」というものです。
日経225先物?
そういうものと違い、この日経平均先物取引とは、日本を代表する大企業225社の株価指数を3ヶ月、6ヶ月という期間を決めて、取引をするものをいいます。
「先物取引」とは、将来売買する価格と時期をあらかじめ決めたうえで取引することをさしていて、日経225先物取引とは、日経平均株価のある時期(将来)の価格を売買する取引のことなのです。
たとえば、1月に3月には日経平均があがっているだろうと予想した場合、現在13,000円で取引されている日経225先物を買います。その後、2月の時点で、日経平均株価が14,000円近辺に上がっていた場合には、利益1,000円(14,000円−13,000円)を得ることができます。
日経2225先物は、実は、価格の1000倍の取引をするので、1,000円の利益があった場合、1,000円×1,000倍で100万円儲かっているのです。
しかしだからといって、資金が1,400万円も必要だとすれば、私のような素人が手を出せるものではなくなります。